Maps JavaScript API のオートコンプリート

日々雑感

Google Maps JavaScript API のオートコンプリートを利用した機能を作っていて、Google MAP で実装されているオートコンプリートと結果が微妙に異なり、悩みました。
それで、日本語で解説をしてくれている方の記事ではなく元のGoogleの説明を改めてチェックしたところ…わかりました。
てっきり「types」の項目は「geocode/address/establishment/(regions)/(cities)」のいずれかを指定するものと思い込んでいたのですが、無指定にすることでALL、つまりGoogle MAP と同じ結果になるのでした。
やはり原典にあたることは大事ですね…。

https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/examples/places-autocomplete